平成28年度卒部生の言葉②

■#7 川原悠雅

 この度、早稲田大学ホッケー部を卒部させて頂くにあたり、ご支援・ご指導を賜りましたOB・OGの皆様、ホッケー部に携わって頂いた関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

  大学4年間を振り返ると、本当にあっという間でした。大学ホッケーというのをなにもわからないまま入部してきた頃は、ホッケーのやり方に戸惑いを感じ慣れることに精一杯、慣れたと思ってきた頃に怪我をし、1年間を棒に振りました。なにもできずに悔しい思いも経験しました。

  正直、この4年間を通してチームに貢献できたかどうかはわかりません。しかし、人工芝のグランドがあり、レベルの高いところで勝負している他の部の仲間が近くにいるといった、とても素晴らしい環境で過ごすことができたことは、とても良い経験となりました。

  早稲田の組織力、そして伝統をつなげていく大切さ、ホッケー以上に学んだことは多く、早稲田大学に入って本当によかったと思っております。親には感謝の言葉しかありません。

  今後はOBとして微力ながらも力になっていきたいと思っております。この4年間、ご指導ご支援していただきまして、本当にありがとうございました。

■#18 中村拓郎

 この度は早稲田大学ホッケー部を卒部させて頂くにあたり、お世話になった松本監督、小田前監督、前田コーチ、鷲田コーチ、吉川コーチ、和田会長、中村部長をはじめとした、OB、OG、後輩、保護者など関係者の皆様には厚く御礼申しあげます。

 私にとって振り返ってみると先輩、後輩、同期などに大変恵まれた4年間だったと思います。私に早稲田大学を勧めてくれた小田監督、寺本さんには感謝しております。目標としていた全日出場は叶いませんでしたが、関東リーグ優勝や学生王座で準優勝とベスト4、関東リーグベストイレブンなどの結果を残すことができ、私なりに満足しております。個人的にも結果を残すことができたのも監督、コーチのご指導のおかげだと思っています。ありがとうございます。また、部活だけでなく学校生活おいてもたくさんの思い出を作ることができました。学部の友人、ホッケー部ではない部活生との旅行などなかなか経験できないことも経験することができました。違う部活との交流は自分では立つことができなかった国際試合などの経験者もおり大変刺激でした。また、学部の友人との交流でも部活しかしてこなかった私からしますと視野を広げるきっかけになりました。

 私は早稲田大学でひとまわりもふたまわりも大きく成長できました。このご恩を忘れず、来年度からは早稲田大学で学んだことを生かし、さらに成長していきたいと思います。そして、できるだけ多くの人に恩返ししていきたいと思います。これからの早稲田大学、早稲田大学ホッケー部のさらなる発展を祈っております。

 本当にありがとうございました。

■#19 西山健史

 卒部に際しまして、今までのホッケー生活で関わった全ての方々に、この場を借りて感謝申し上げたいと思います。

 素晴らしい環境で不自由なくホッケーが出来たのは、先輩方が築き上げた伝統と、絶え間ないご支援があってのことです。また、多くの時間を共にしたチームメートがいたからこそ、ホッケーを楽しみ、充実した時間を過ごせました。そして大学の関係者の方々や高校時代のコーチやチームメート、家族も含め、関わった全ての方々のお力添えがなければ、私のホッケー生活はここまで充実し得なかったと思います。皆様、本当にありがとうございます。

 私は目的意識を持って日々過ごすためにホッケー部に入部しました。ホッケーの経験は比較的浅いですが、グラウンドに立てばそういったことは関係ありません。それは実力本位であると同時に、プレッシャーでもありました。私がミスをして試合を変えてしまうことが多々ありました。逆に勝利に微力ながら貢献できた時もありました。嬉しいことも辛いことも、今の私を成しています。

 斯様なホッケー部での経験を通して痛感していることは、目標に向けて日々頑張ることは、何にもまして素晴らしい事だということです。またその上で、他者の様々な個性を尊重することが肝要であることも分かりました。

 ホッケーを始めた時と今とでは、視座が大きく変わりました。東伏見での7年間、教室だけでは学べない多くの素晴らしいことを学んだからです。そして、それらは私の中で永く輝き続けると確信しています。

 最後に、ホッケー生活で関わった全ての人に深く感謝申し上げます。本当にありがとうございます。そして、これからも私を育ててくれたホッケー部が発展していくことを願います。そのためにも、今後はOBという立場から応援させていただきます。

■学生トレーナー 大木碧

 この度早稲田大学ホッケー部を卒部させていただくにあたり、4年間という長きに亘りご支援・ご指導を賜りました監督、コーチ、OB・OGの方々に厚く御礼申し上げます。

 ホッケー部で過ごしたこの4年間で本当にたくさんの経験をさせていただきました。その中で、自分の未熟さからチームに迷惑をかけたことも数え切れない程ありましたが、その度に同期はもちろんのこと、先輩後輩問わずたくさんの方々に支えていただきました。「私が選手を支えなければ」と勝手に気負っていましたが、振り返ってみれば支えられていたのは私の方だったと、強く思います。その支えがあったからこそ、逃げずにチームと向き合い続けることができました。本当にありがとうございました。

 私自身は取り立てて優れた能力を持っている訳ではなく、1人では優勝や全国といった大きなことを目標にできるような人間ではありません。しかし早稲田大学のホッケー部に入部させていただけたからこそ、日本一や全日本出場という大きな目標を持つことができて、このチームだったからこそ本気でそれを達成したいと思えましたし、この同期と一緒だったからこそ絶対に叶えられると信じて進むことができました。試合に勝って最高に嬉しかったことも、負けて死ぬほど悔しかったことも、1人では絶対に経験することのできない夢のような時間だったと、引退した今痛感しています。

 後輩たちにインカレのシード権を残してあげられなかったことが心残りですが、でも彼らはきっと自分たちの足で目標を叶えてくれると信じています。頑張ってね。

 最後になりましたが、この4年間私に関わり支えてくださったすべての皆様に、この場をお借りして心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。